親のための10の心得 ノルウェーサッカー協会のスローガン

  有名ですが、改めて読むとドキッとする事ばかり........では??


日本とドイツの大人の声援の違い (加藤 久著 「少年サッカーの指導」より)
 体協の在外研修制度でドイツに派遣されていた松本青天氏によると、スポーツの場に応援に来るドイツの大人たちは、勝ってほしいという願いは同じでも、日本とは少し違う声援の仕方をするそうです。 ドイツの大人たちは、“ブンタバー(すばらしいぞ)”、“ノッホアインマール(いいぞもう一度いけ)”、“シェーン(いいプレーだ)”を連発するのだそうです。つまり、ほめまくるのです。ところが、日本の少年スポーツではしばしばこんな言葉が開かれます。”しっかりしろ”、“違うだろう”、“なにやってんだ”。 勝ってほしいという願いは同じであっても、大人の声のかけ方によって、一方は失敗を恐れずのびのびとプレーしている様子が、もう一方は失敗を恐れて萎縮しながらプレーしている姿が目に浮かびます。 少年期には望ましい自己イメージを育ててやることが大切ですが、大人の声のかけ方で子どもの自己イメージはかなり違ってくるということを認識しなければなりません。
1.試合や練習を見に行ってあげましょう。
  子どもはそれを望んでいます。

2.試合ではすべての子どもを応援してあげましょう。
  自分の子どもだけではいけません。

3.調子の良い時だけでなく調子の悪い時も勇気づけてあげましょう。
  批判してはいけません。

4.チームリーダーを尊重してあげましょう。
  彼らの判断に圧力をかけないようにしましょう。

5.レフリーはインストラクターとみなしましょう。
  レフリーの判定を批判してはいけません。

6.子どもが参加することを刺激し、勇気づけてあげましょう。
  プレッシャーにならないように。

7.試合がエキサイティングだったか、楽しかったか、聞いてあげましょう。
  結果だけを聞くことのないように。

8.サッカーにふさわしい、節度ある用具を準備してあげて下さい。
  大げさになってはいけません。

9.クラブの仕事を尊重して下さい。
  積極的に親のミーティングを持ち、どのような態度で臨むべきかを話し合いましょう。

10.忘れないで下さい。サッカーをするのはあなたの子どもです。
  あなたではありません。